2006年に中国に渡って来ました。考えてみたらまだ3年も経っていません。東京にちょくちょく日本に戻ってきているので実質2年ちょっとしかまだ滞在してないですね。これまでの時間はあっという間と言えばあっという間でしたけどそれでもそれなりにいろいろなことがあったので濃密な日々を過ごしてきてるなと思います。
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よくなぜ中国へ行ったのか聞かれるのですけど、簡単に言えば「知らない所だから行ってみたかった」るのだと思います。わからないことはとりあえずやってみればいい。今まで、思い立ったことはずっとそうしてきた気がします。もしやりたいことをやらずにいたら、そのことがずっと心に残り「心残り」になっってしまいます。これはあまりいいことではありません。
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僕の場合は表現活動や交流活動に興味があったので「それを中国でやってみよう」と思っただけです。
どうなるかわからないけどやれるだけやってみようと思って今に至ってしまったと言う感じです。月日が経つのは早いです、ほんとに。
総じて今は健康でやりたいことがやれてると言うことは「なんとかなってきたのかな・・・。」と思ったりします。
2 件のコメント:
葉問を見ました。
素晴らしい演技でした!
ありがとうございました。とてもいい映画でしたね。
ちなみに天馬さんはまだ中国のことに十分に理解していないと思います。
でなければ「命が危険」とか「とりあえず健康でやりたい」とかは思わないはずです。
私はそうだと思っています。
短刀直入な言葉ですいませんでした。
これからも頑張ってください。期待しています。
ありがとうございます。Steveさんは日本語が上手ですね。ちなみに僕が書いた投稿の意味は「僕は今身体も健康で好きなことがやれていているのでこれからも健康に注意してやっていこう。」と言う意味です、身体が資本ですからね。中国はもうすぐ新年ですね、どうぞ良いお年を!
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